憧れの部屋ばかり

賃貸物件を利用する上でどうしても気になってしまうもの、それが毎月の家賃だと思います。賃貸の場合、どれだけの期間家賃を払い続けたとしても、自己所有になる事が無いので、少しでも家賃が安く個人的な利便性の高い物件を普通は探すわけです。

しかし世の中に出ている物件の中には「誰が一体借りるのだろう」と思わせる高級賃貸物件も存在します。どのくらいの賃料で高級物件と区別するか定かではありませんが、たとえばお部屋の広さが200平方メートル以上や、有名デザイナーがプロデュースしたオシャレな造りのマンション、有名高層タワーマンションの最上階に位置するマンション、今人気の東京湾岸地域のタワーマンションなど、このようなマンションは月の家賃だけで50万円以上、高いものになると100万円以上という物件もあり、なかなか一般の方には手が出ない物件です。

このような高級賃貸物件の特徴としていくつかありますが、やはり部屋の間取りが贅沢に作られています。通常部屋の広さが200平方メートルの賃貸物件などは、マンションなどではなく、戸建てのタイプでもかなり広い部類になります。高級賃貸では200平方メートルの物件でも3LDKの間取りで紹介をされています。それだけ一部屋当りの広さが広い事がわかります。マンション間取りのリビングだけで30畳以上などの物件を見ていると、ため息が出てきます。

これは意外と言えば意外でしたが、高級賃貸物件はあまり交通などの利便性には配慮されていない事が見えます。通常の物件ですと、最寄り駅から徒歩10分圏内距離とそれ以上の距離とでは、かなり家賃に差が出るものですが、高級賃貸物件の大半が駅から徒歩10分以上の距離ばかりなのです。確かに駅や繁華街に近い場所では、静かに暮らす環境ではない事を考えると、徒歩15分程度離れた距離の方が、閑静な住宅街として成り立っている場所が多く、都会の真ん中でも暮らしやすい環境だと思われます。

これに関係をして高級物件と言われるものは、どの場所にあっても賃料の大きな違いが無いように見えます。最寄り駅からの距離が遠い高級物件のエリアとして、東京都内の山手線内エリアがあります。大半の物件が最寄り駅から徒歩15分程度の場所です。反対に最寄り駅から比較的近い高級物件の中には、東京都内の湾岸エリアがあります。大半が最寄り駅から徒歩10分圏内です。部屋の広さや間取りの条件が同じこの二つを比べても、家賃自体に違いがあまり無いのです。

今回は「本当に誰が住んでいるのであろうか」不思議で仕方ない、不景気の中でも常に満室状態の場合が多い、東京都内の高級賃貸物件を紹介いたします。おススメのエリアや物件内容なども紹介をしたいと思います。